PyQtからもWebKitが使えるので、なんとなくがんばってみた。
重要な部分は、feedparserを呼ぶだけ。
左側のQTreeViewを使ってる部分はQt4から導入されているMVCアーキテクチャだが、これのモデルを作るのが結構面倒だった。
parentとか、dataとか、rowCount, columnCount, index, などなどオーバーライドするメソッドが多い上に、こいつらの整合性を全部保っていないと、ルート要素が増殖したり、セグメンテーションフォルト?のような落ち方をしたりと、QTreeWidgetを使った方が良かったかなぁと途中でかなり後悔した。
まだ、リスティングのたびにネットワークアクセスしてたり、フィードの登録はソースを直接編集する必要があったりと、見た目の機能しか出来てない。
もう少し手を入れるか。
ちなみに、こいつの作成過程は某所で語られる。かもしれない。
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